RYOMADNA

『嘉永6年9月23日付坂本八平直足宛』 一筆啓上仕候。秋気次第に相増候処、愈々御機嫌能可被成御座、 …

『安政3年9月29日付相良屋源三郎宛』 二白、御家内へも宜敷御伝声可被下候、以上。 一筆啓上仕候。 …

『（推定）安政5年7月頃坂本乙女宛』 （冒頭） 此状もつて行者ニ、せんの大廻の荷のやり所が しれん …

『安政5年11月19日付住谷信順、大胡聿蔵宛』 尊札拝見仕候。寒気之節益御安泰、長途無御罣御修業、 …

『（推定）文久元年9月13日付平井かほ宛』 先づ〻〻御無事とぞんじ上候。天下の時勢切迫致し候に付、 …

『文久元年10月14日付田中良助宛』 一、金子弐両也。 右者下拙儀讃州地方ニ 罷越候ニ付、金子入用 …

『慶応3年10月18日付望月清平宛』 拝啓 然ニ小弟宿の事、 色〻たずね候得ども 何分無之候所、昨 …

『慶応3年11月11日付林健三郎』 十日御認の御書、十一日ニ相 達拝見仕候。段〻の御思召 能相わか …